2010年8月アーカイブ

先の記事に続きASCII.jp:電子書籍勉強会で参加者と語り合ったこと|編集者の眼という記事より

「今の学生は本を読まないし、人の話を聞かない。テレビも見ていない。ところが自分の意見をいうのは大好き」という現役大学教授ならではの若者像が語られた。

自分の意見を言うのが好きといっても、それすらもリブログやリツイートといった無言の主張に変わってきています。その意味においてはtumblrからEPUBを生成する Tumblr 2 ePubなどはユーザー動向に則したものだと言えます。

文庫小説が1冊で数時間分のエンターテインメントを提供しているのだとしたら、電子小説の読者は数時間かけて読むことに集中できるだろうか。

違うんです。
だからこそのマイクロコンテンツ化なんです。分厚い本を読む集中力などは求めてはいけないです。だったら紙の本を買いますよ。iPadでやりたいのは長文を読むことじゃない。ちょっとした時間、たとえば休憩時間にカフェでお茶をしてるときなどに手軽に消費できるコンテンツです。

参加者の中には「電子書籍はWebを利用する習慣のない、比較的高年齢層をWebの世界に呼び込むための仕掛けと考えた方が見誤らなくて済む」という意見もあった。

もはや論外ですねこれ
高齢者ターゲットで尻すぼみという日本社会の縮図のような意見ですね。全力で無視したいところです。

電子書籍は映画やゲームと競合する?

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ASCII.jp:電子書籍勉強会で参加者と語り合ったこと|編集者の眼という記事より

「電子書籍をインタラクションの方向で発展させるとゲームとぶつかり、映像の方向で発展させると映画とぶつかる」という意見があった。

果たしてそうでしょうか?
動画とテキスト、音楽、写真、VR、ゲーム、その他インタラクティブなAppなどが組合わさることで生まれる新たな表現に多大な可能性を感じませんかね?私はCD-ROMブームのとき色々とマルチメディアタイトルに関わっていたので、あの頃できなかったことが今の技術で実現できると思うだけでワクワクしてしまいます。

映画だゲームだと既存のコンテンツ領域でとらえてしまうような人は、おそらく紙の書籍という領域からも抜け出せないような気がします。

なお、上の記事では以下のように続いておりました。

画像や動画と組み合わせる技術的可能性はよしとして、では画像や動画が誰がどんなコストで制作するのだろうか。「マルチメディア」という技術的可能性は、作家1人のクリエイティブコストで制作できる「書籍」という作品形態と矛盾しているのかもしれないことは考慮しておくべきだろう。

デザインも3DCGムービーもアクションスクリプトも音楽もこなす、それでいて本も執筆するというマルチな方々は、おもにWebの業界などでは珍しくないです。

従来型の、文章を書くだけの作家にそれはできないというなら、それは単に交代の時期が来たということではないでしょうか。

また、以下のような興味深い意見も挙がったようです。

最初からウェブ上で小説を読み、書く習慣が身についた世代が作家になる頃には、七面倒くさい情景描写をするくらいなら、画像貼った方が早いじゃんと思う人も出てくる」という予測

それは流石に、芸術的見地からはいかがなものかと思います(笑)しかし、ブログがWeb端末で読むための読物として成立している以上、ただの笑い事として見過ごすこともなかなかできないかもしれないですね。媒体が変われば表現も変わってくるのは当然です。ハイパーリンクのない世界では、ハイパーリンク前提の表現ができないのもまた然り。

そして、私も再三再四にわたり言ってることが可能性としてあげられてました。

「音楽をアルバムというパッケージではなく、1曲ごとに購入するiTunesのもたらした変化がヒントになる」ともいう。「書籍」や「雑誌」というパッケージで情報を購入するのではなく、ユーザーのロケーション情報や購入履歴、検索キーワードなどによって、情報を切り出して提供する「マイクロコンテンツ」の考え方は、情報を編集し、加工して販売してきた出版社という業界の未来にも、大きな影響がありそうだ。

マイクロコンテンツの考え方なしに今後の電子書籍の販売は考えられないですよね。anan誌の「セックス特集」だけ読みたいとか、面白ければその特集記事のバックナンバーもあわせて揃えたいとかね。考えてもみればマンガ週刊誌と単行本の関係にこれは非情に近いです。縦に串刺すか横に串刺すかだけの違いですね。

これはDTPデザイナーも電子書籍ビジネス参入を狙う誰かさんも必読でしょう。
なんと、MdNのサイトによれば本日発売のMdN 9月号にて「あわてなくても、これさえ読めば大丈夫!iPad電子書籍のつくり方、売り方」という巻頭特集が組まれているようです。売り方まで!!
MdN (エムディーエヌ) 2010年 09月号 [雑誌]
MdN (エムディーエヌ) 2010年 09月号 [雑誌]

電子書籍の読ませ方、電子書籍のつくり方、電子書籍の売り方といった三章になっているようです。私も早速Amazonにて注文いたしました。この週末に読んでマスターしておきたいですね!

そういえばAdobeの「Digital Publishing Platform」も今月中には配布開始されるでしょうから、おそらく来月号のMdN誌もマストバイになるのでしょうね。今から期待大であります。

WordPressからEPUBファイルを書き出すものとしては、Download ePub プラグインというのを以前ご紹介しましたが、「Anthologize」というオープンソースのプラグインも登場しました。開発はGeorge Mason大学のプロジェクトチーム。

hon.jp DayWatch - WordPress系ブログシステムでEPUB電子書籍が制作できるオープンソース・プラグイン「Anthologize」公開

AnthologizeはオープンソースのWordPress 3.0専用プラグインで、同大学の学内プロジェクトとして12名の研究者・学生・社会人などがチームを組みわずか7日間で制作。CMSのコンテンツをPDF/EPUB形式の電子書籍が出力でき、作家・教員・学生など複数ユーザーが共同で電子書籍を作成するケースなどを想定しているとのこと。インストールにはWordPress 3.0とPHP5が必要。

CVSで開発するみたいな、複数人で本をつくるという環境になるのでしょうか。

ダウンロードは以下より
http://anthologize.org/

つい先日メディア・シェイカーズより、オトコが進化する情報マガジン R25の電子書籍アプリ「R25 for iPhone」および「iPad版 R25」が発表されたばかり。

しかし、間髪入れずに有料のiPhone App 電子書籍が2冊も投下されました。

高級店・接待のマナー術 - 株式会社Media Shakers
高級店・接待のマナー術

クビにならないためのサラリーマン護身術 - 株式会社Media Shakers
クビにならないためのサラリーマン護身術

現在のところ特別価格で安く販売されているので、ためしに「クビにならないためのサラリーマン護身術」のほうを購入してみました。なかなか良いですよこれは。

なにが良いって、ちゃんとUIがあるところですね。
一般的にレイアウトやデザインでつまずいてる電子書籍が多いなか、R25がWebサイトなどで培ってきた経験が存分に活かされてるかのように感じます。

(じつはこうしてインタラクティブを理解しているデザインにまで落とし込んである電子書籍ってそんなにないんですよね。なぜなら紙を目指して作ってるものが多かったり、紙媒体しか知らないデザイナーによってUIの概念がすっぽ抜けたものになるとか。)

なかなか良いんじゃないでしょうか。少なくとも、これまで見て来た電子書籍のなかでは、いちばん紙の呪縛から離れた良作だと思います。

話題のカンタンJailbreak方法「JailbreakMe」、どうもPDFの脆弱性を突いてるということでしたが、PDFエクスプロイトというものだそうです。
エフセキュアブログ : 「JailbreakMe 2.0」がPDFエクスプロイトを使用

「jailbreakme.comエクスプロイトについて把握し始めた。非常に素晴らしい仕事だ。これがAppleのセキュリティアーキテクチャをいかに無効にするかを考えると恐ろしい。」
我々がテストしたところ、同PDFファイルはWindowsプラットフォーム上でAdobe ReaderとFoxitの双方をクラッシュさせる。これらは「Exploit:W32/Pidief」の亜種であると検出された。これらのファイルは、悪意をもって使用されてはいないが、エクスプロイトはエクスプロイトであり、我々はこれらを検出に追加する。

iBooks内のEPUBで日本語辞書を引く裏技

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ちょっとしたTipsですがこれは大化けの可能性も。
iBooksで辞書を引く Slash×Slash

英和をダウンロードするには、ePubの中のファイルのlanguage指定を「ja」(日本語)にしておくと、英語を長押しした時に英和が引けるそうな。

英英辞書しかないのかと思われたiBooksですが、じつは英和辞書も入ってるというわけです。ほかに私の確認したところでは国語辞典も入ってますね確実に。
以下、私が作成した「lang=ja」のEPUBでの証拠写真
辞書

はい、ここで冒頭の「大化け」について。

片っ端から英単語を並べたEPUBを作ったらどうでしょう?

そうすると、これってそのまま辞書じゃありませんか。アルファベット順にする必要はありません。

調べたい単語があったらルーペ型のアイコンから検索すればいいんです。そしたらその単語は既に選択済みになってますから、そのまま「辞書」機能に直行してしまえば意味を調べられます。

smart.fmユーザの日記に、英単語リストのリストが掲載されてました。
英単語リスト! by bl. - 日記 - Smart.fm

アルクの単語リストなんかも良さそうです。
レベル別語彙リストSVL12000:スペースアルク

これらのリストから単語をごっそりコピペしてEPUB化してやるだけですね。すぐ辞書ができてしまいます。うーん、すごい。

それすら面倒くさいという場合は、なるべく豊富な語彙で書かれてる長い書物をダウンロードしてくれば良いのではないでしょうか?先述の通り、検索機能を使えばアルファベット順に単語が並んでる必要はまったくありませんからね。

EPUBに縦組が入るか!?会議の件

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ISBNを個人で取得する方法

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EPUBの電子書籍をiBookStoreで販売するときなどに必要なISBN。
これは個人でも取得できるということで、セルフ電子出版を予定されてる方は参考にどうぞ。
ISBNは個人取得の時代 « akalogue

ISBNの取得は国内では日本図書コード管理センターに申請します。日本図書コードなんてガラパーな雰囲気だけど、ISBNコンパチブルだから大丈夫なんだそうです

気になる取得料金は以下の通り。

7桁の出版者記号(10冊分) 登録手数料:合計16,800円(税込み)

6桁の出版者記号(100冊分) 登録手数料:合計28,350円(税込み)

気軽にお試し感覚で出版したい場合にはちょっと高いような気もしますが、100冊でも3万円を超えないというのはリーズナブルにも感じました。

後は出版社記号(ISBN)申込書のWEBフォームに必要事項を記入し、プリントアウトして押印。さらに、登録手数料を郵便振込で支払って、受領書のコピーを申請書に貼付ける。最後に申請書を日本図書コード管理センターに郵送すれば、手続き完了。1時間もあれば出来ちゃいます。

ただし発行には三週間かかるそうです。それはちょっと・・・

コードひとつ発行するのに3週間もかかるのは解せない。オンライン処理なら、せいぜい3秒だよね

ちょっとお値段が高いような気もするので、少なくとも私のような個人では使えませんが、EPUBを自社でシコシコと内製する必要がある方にはうってつけかもしれませんね。
Movable Typeベースの電子書籍編集・出版ソリューション「ePublisher」を発表 (ホームページ制作会社 アルファサード - アクセシビリティ, ユニバーサルデザイン, ブログ・CMS, モバイル)

機能は以下の通りです。

  • ePub形式のテーマ
  • ePub形式のファイル・ダウンロード機能
  • 目次の自動生成
  • コンテンツの章立て/表示順制御
  • 相対パス変換とリンクチェック機能
  • ePubファイルを検証
  • アクセシビリティの確保
  • 既存のブログからの移行ツールが付属
  • 作成・編集過程のコンテンツを保護

アクセシビリティに気が回るのはいいことですね。

epubcheckを利用して生成されるePubファイルが仕様に準拠しているかどうかを管理画面からチェックできます。また、各コンテンツのプレビュー画面からXHTMLソースをThe W3C Markup Validation Serviceにポストできるため、ページ単位での検証が可能です。

でも、この手のツールはもっと粗悪簡便なものが無料でどんどん登場してくるように思います。

何ヶ月も前から公式にこんなブログがあったのですね、気付いておりませんでした。

アドビ デジタルパブリッシング ブログ Adobe Digital Publishing Blog

アドビのツールで電子書籍やるなら欠かさずチェックしたいところです。でも、日本語版も希望。

ワクワクが隠せないほど期待しているAdobeの「Digital Publishing Platform」ですが、日本語のページもありましたのでご紹介しておきます。
Digital Publishing Platform | Adobe

WIREDのアプリを制作したワークフローのビデオを、穴のあくほど見ている私です。なんたって、電子書籍アプリをつくりたくてInDesignを購入したほどですからね(笑)

WIREDのダウンロードは以下より。
WIRED Magazine - Condé Nast Digital

InDesignの購入はこちらからどうぞ。

SpinningWorks、感想を共有できる電子書籍サービス「Qlippy」を公開 - CNET Japan

QlippyはiPad向けの電子書籍リーダーアプリと、ウェブサービスが連携したサービス。iPadアプリでは、EPUB形式の電子書籍を閲覧できるだけでなく、任意の範囲のテキストをクリッピングし、その内容に対するコメントをつけられる。クリッピングした内容は、同じ電子書籍を閲覧したユーザー間で共有できる。

だったらツイッターでいいのでは?と最初感じたのですが、ツイッターを超えるソーシャルメディアが存在しない今となっては、そこにクサビを打つニューカマーになり得るのかもしれません。ツイッターは本の情報に特化されたサイトではないですからね。

それにしてもこの言葉、たいへん気にいりました。前半は賛成です。後半の共有というところはやり方次第でしょうね。

「電子書籍は単なる『紙の置き換え』ではない。電子化するからこそできることを考えていた。感想を共有するといったソーシャル性を加えることで、読書のスタイルを変えていきたい」(白形氏)

以下、最近の気になった電子書籍に関連したニュースです。

PK-513(L) 替刃 などの裁断機切れ味復活サービス 小川裁断刃物

「Kindle 3」5日間でソールドアウト、爆発的ヒットのその後は? | ネット | マイコミジャーナル

iPad/iPhone/PC用の電子雑誌「電撃コミック ジャパン」を創刊

2010年秋に電子書籍サイト「理想書店」にてパイロット版(プレ創刊号)を発行する。ページ数は120ページを予定しており、掲載される予定の漫画家は、「犬神」の外薗昌也氏、「でろでろ」の押切蓮介氏などが名を連ねている。

アイラボ、iPhone/iPadアプリ製作「アイパック」サービス開始 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト

iPhoneの「脱獄」ツールに不審なコード、iOSに未解決の脆弱性か - ITmedia News

AppleとAmazonを米州検事総長が調査 電子書籍の競争阻害の疑い - ITmedia News

asahi.com(朝日新聞社):IT業界人のインタビューを多数収録、iBooks対応電子書籍の体験版を無料配信 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

iPad向け「ロンリープラネット」発売、日本版も| テクノロジーニュース| Reuters

肝に銘じておかねばならないのは、書籍というのは流行り廃りでいえば「廃り」の方だということ。でなければ出版不況なんて言葉は出て来ないはず。

21世紀に入って勢いの衰えることがない三社、AppleとGoogleとAmazonがそろって電子書籍の方向をむいただけのことであって、特に本の人気が盛り返すということではない点は、常に考慮に入れておくべし。
Nook投入も株価低迷、米書店チェーンBarnes & Nobleが身売りを検討 | 経営 | マイコミジャーナル

Barnes & Nobleもオンラインストアをオープンし、昨年末に電子書籍リーダー「Nook」の提供を開始したものの、電子書籍事業が書籍販売の下降を補えるほどの成長には至っていない。

最近の電子書籍への参入のニュースは以下の通り。

なんとパンダコパンダがアプリになっておりました。
宮崎駿/高畑勲による名作『パンダコパンダ』のiPhoneアプリ配信開始! オッレディース

宮崎駿が原案・脚本を手がけ、高畑勲が演出した劇場作品『パンダコパンダ』のアニメコミックを、iPhoneやiPad、iPod Touch向けに、米アップル社のAppStoreにて配信開始した。

ダウンロードは以下よりできます。
パンダコパンダ<アニメ版> - トムス・エンタテインメント
パンダコパンダ<アニメ版 - トムス・エンタテインメント />

私も購入してみましたが、完全に子供だましなレベルです(笑)レンタルビデオなみの価格でこの内容はちょっといただけませんね。演出のつもりなのか場面ごとにトランジションが変わって曖昧だったり、縦横の表示切り替えにすら対応しておらず、アプリの出来としてもいまひとつでした。

でも、もし子供なら、懐かしのアニメを漫画のように楽しめるという点では十分に思えました。大前提として「すでに観たことがある」という人向けですね。

内容としては、子供向け学年誌にでてきそうなフィルムブックと思っていただければ。パパの「特に竹やぶがいい」のニュアンスが伝わりにくいのは残念ですね。せめて台詞やBGMをつけるといった雰囲気づくりをやって欲しいところです。

和歌山県の情報がたくさん詰まった、旅の情報誌が出ていたので購入してみました。既存の雑誌のコンバートのようですね。

iPhone App
地元記者こだわりの旅の情報誌 LOCO[ロコ]わかやま2010 - iPhone App

iPad App
地元記者こだわりの旅の情報誌 LOCO[ロコ]わかやま2010 - iPad App

2010版は和歌山のぶらり旅大特集。「街並ぐるり」、「古道たどり」、「温泉めぐり」の目的別におすすめの観光スポットを詳しく紹介しています。地元記者がこだわりをもって和歌山県内各地を取材し、見るだけでも心が和み、実際に足を運べば感動的な出会いが待っています。

制作にはmoviliboSTUDIOが導入されているようです。先ごろ話題になった「AiR」や「新大久保コリアンタウンガイド」でも利用されていますね。PDFの版下から簡単に電子書籍Appが作成できるらしいので、既存の雑誌原稿などがある場合には重宝するのかもしれませんね。

ただ、個人的には既存の雑誌原稿をただコンバートしただけのものは、文字サイズなどの関係でとても読みにくいと考えています。

インプレスR&D、テーマ別の『電子書籍ビジネス調査報告書』全3巻を発売

商品別ではケータイの83%、PCの53%がコミックを購入。コミックのジャンル別では「成人」、「ボーイズラブ」、「ティーンズラブ」の順。

iPhoneR用電子書籍ビューワー「のべぷろViewer」提供開始 ?のべぷろ!でiPhoneR向けに電子書籍を配信、簡単に読める!?

iPhoneRに対応することで投稿者の方にとってはテキストデータを投稿することにより、無料でiPhoneR向け電子書籍を出版できるようになるとともに、iPhoneRユーザーの読者の方にとってもどこでも気軽に電子書籍の閲覧ができるようになります。
 iPhoneR用「のべぷろViewer」をApp Store でダウンロードすることにより、「のべぷろ!」サイト内で購入した電子書籍の閲覧ができます。また、Viewer から直接サイト内で販売されている電子書籍を検索して、購入することができます。

a-blogcms、ePub版マニュアルの提供を開始しました | お知らせ | 名古屋でホームページ制作・CMS導入コンサルティングならアップルップル

今回のePubファイルの提供は、a-blog cms内に登録されているテキスト・画像などのコンテンツを、ePubファイルに変換・生成する機能の実験を兼ねています。

「ビューン」がiPhone向けに配信再開

対象OSはiOS 4で、Wi-Fi経由でアクセスする場合のみ利用できる。試験的に配信する期間の利用料は無料。

札幌でEPUB2.1 WGのThe EPub Enhanced Global Language Support sub-groupのF2F会議

このsub-groupはIDPF EPUB 2.1 Working Groupのアジア言語対応について検討するsub groupである。EPUBは日本で「国際的に電子書籍の標準フォーマットになりつつあるが、縦書きなどの日本語対応がまだ不完全」などと紹介されることが多いが、その日本語対応を検討する場がこのEGLSである。日本だけの要件では国際的に弱いということで、中国、韓国、台湾などアジア各国を巻き込んでアジア言語の対応について要件をまとめようその検討する場がこのEGLSである。その最初の顔合わせ会合が8/3から札幌で行われる。

工文社、ePub ファイルをポッドキャスト形式での配信テストを実施: Podcast journal - ポッドキャストジャーナル

有限会社工文社(通称:横浜工文社)が ePub 形式のファイルのポッドキャスト配信のテストを実施しておりました。

セイワールドとeブックランド、電子書籍出版事業で業務提携

セイワールドは、スマートフォン向けアプリケーション開発・配信を主な事業としており、特にiPhone/iPad,Android向け電子書籍ビュワー開発ではPDFやEPUBをはじめとする様々なファイルフォーマットに対応する技術開発ノウハウと豊富な電子書籍制作実績を持っております。
一方、eブックランドはエンターテインメント面から日本のインターネット普及を図ることを主眼に、電子書籍から紙本までの一貫編集を行ってきました。特にパソコンの普及で高まる人々の創作意欲を吸い上げる電子自費出版の分野では日本の草分け的な存在で、多くの電子書籍の編集・配信・出版・販売の実績があります。またiPadの発売に伴っては、いち早くアップル社のiPhone Developer Programに登録して、AppStoreでのアプリの登録・販売を開始しております。

【ご報告】『パブー』作品数がサービスリリース1ヶ月で2,000作品を突破いたしました。 | ブクログお知らせブログ

6月22日にリリースいたしました電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」が、 リリース1ヶ月で公開作品が2,000作品突破いたしましたことをご報告させていただきます。 なおそのうち有料の作品は400作品となっております。

有料作品がどれほど売れるのか、自費出版EPUB作家が今後食っていけそうなのか、そういうところも今後知りたいですね。

もう紙の本には戻れない湯川さん 他

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これは蛇足コーナーのほうが本文かもしれない(笑)
もう紙の本には戻れない=電子書籍リーダーに辞書機能など次々搭載【湯川】 : TechWave

米IT大手間の電子書籍リーダー開発競争のおかげで機能拡充がハイピッチで続けられているわけで、もはや紙の本は不要とまで思えてきた。

はだしのゲン、水木しげる作品なども。
終戦から65年目の夏に読む「戦争」 - 電子書籍・コミックはeBookJapan

期間:2010年7月30日〜8月19日

ゼンリンの地域情報サイト「Actiz.jp」が正式オープン。無料誌の電子版配信も -INTERNET Watch

地域別の「Actiz mi-ru-to」は、電子書籍版が「Actiz eBook」で公開される。PCおよびiPhone/iPod Touchでの閲覧に対応。当該地域の居住者でなくとも無料でダウンロード、閲覧できる。

3D空間と電子書籍という組合せはいいですね。
プレミアムエージェンシー、ITVら運営ファンドから総額約3億円の資金調達

3DCGインターネット事業においては、インブラウザで3D仮想空間や3Dゲームを実現するネットワークサービス技術「MAJUA」による電子書籍向けサービスや一般ユーザ向けの3Dコンテンツサービスなどを計画。

これから参入する方にも、ユーザーとしてもこれは参考になりますね。
【PC Watch】 iPad向け読書ビューアのインターフェイスを比較する(後編)

後編となる今回は、電子書籍販売ストアと連携する各事業社のiPad用ビューア6製品について見ていくことにしたい。今回は単体ビューアの時と異なり、電子書籍タイトルの検索から購入のプロセスにも言及する。

楽天てすこし視点がズレていて面白いですよね。
楽天、ブライダル情報サイトで式場の電子カタログサービス開始:ニュース

漫画専門SNS運営のファンタジスタなどが運営する電子書籍配信サービス「mixPaper」を利用。結婚式場の電子カタログを請求すると、メールで専用URLが届き、電子化されたカタログを専用ビューアーですぐに閲覧できる

中国電子書籍リーダーの漢王が C&R を日本のコンテンツの独占窓口に - japan.internet.com Webビジネス

クリエイターエージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー(C&R)は2010年7月28日、北京の電子書籍リーダーメーカー、漢王科技(Hanvon Technology)と、日本のコンテンツ(出版物、ゲーム、映像など)の独占窓口として業務提携契約を締結した。

オーディオを埋め込んだEPUB形式のファイルをiBooksで使用する